アニヴェルセル 表参道について

About Usアニヴェルセル 表参道について

※1998年開業時の竣工イメージ画
※1998年開業時の竣工イメージ画
人生に、記念日の輝きを。
トレンドとカルチャーが集まる表参道で25年。
アニヴェルセル 表参道がつくり上げてきたものは、憧れの結婚式であると同時に、
人と人が幸せを分かち合う記念日の文化でもありました。
幸せが祝福に包まれて記念日になり、人生を輝かせていく。
私たちは、誰よりもその歓びを知っています。
だからこそ特別な日にも、ささやかな日常にも寄り添って、
一人ひとりの数えきれない幸せと記念日を結ぶ架け橋になりたい。
自由に個性を表現できる空間や結婚式も、おいしさで幸せな記憶を彩る
レストランやカフェも、想いを伝えるための様々なギフトも。
すべては、ひとつひとつの記念日をお祝いするために。
特別な日も、さりげない一日も、記念日に。
アニヴェルセル 表参道は、いつだって人を想う温かな賑わいで溢れています。
トレンドとカルチャーが集まる表参道で25年。 アニヴェルセル 表参道がつくり上げてきたものは、憧れの結婚式であると同時に、 人と人が幸せを分かち合う記念日の文化でもありました。

幸せが祝福に包まれて記念日になり、人生を輝かせていく。 私たちは、誰よりもその歓びを知っています。 だからこそ特別な日にも、ささやかな日常にも寄り添って、 一人ひとりの数えきれない幸せと記念日を結ぶ架け橋になりたい。

自由に個性を表現できる空間や結婚式も、おいしさで幸せな記憶を彩る レストランやカフェも、想いを伝えるための様々なギフトも。 すべては、ひとつひとつの記念日をお祝いするために。

特別な日も、さりげない一日も、記念日に。
アニヴェルセル 表参道は、いつだって人を想う温かな賑わいで溢れています。

Story創業ストーリー

アニヴェルセル 表参道の原点にある、ふたつの出会い。

アニヴェルセル 表参道の原点にある、ふたつの出会い。

シャガールの名画との出会い
シャガールの名画との出会い

1.理想の記念日が描かれた、シャガールの名画との出会い。

ブランド名である「アニヴェルセル」は、フランス語で「記念日」を意味するとともに、私たちが事業構想を進める中で運命的に出会った名画に由来しています。その名画こそ、20世紀を代表する芸術家マルク・シャガールによって1923年に描かれた「アニヴェルセル」です。描かれているのは、シャガール自身の誕生日を恋人のベラと祝う姿。自分たちのスタイルで、記念日を祝う喜びにあふれたキャンバスに、私たちの理想の記念日がありました。

祝祭とカルチャーの街「表参道」
祝祭とカルチャーの街「表参道」

2.明治神宮へ続く、祝祭とカルチャーの街「表参道」。

表参道は、世界のトップブランドが一堂に会する日本を代表する文化とファッションの発信地です。それだけではなく、明治神宮へとつながる祝祭の街でもあります。記念日という大切な日を自分たちのスタイルで演出したいと願う人たちに、それにふさわしい時間と空間、そしてココロの満足をお届けし、新しい記念日の文化を発信する。そのために、表参道は絶好の立地でした。

Historyアニヴェルセル 表参道の歩み

「記念日の館」として時代に先駆け、文化を発信。

「記念日の館」として時代に先駆け、文化を発信。

1998年 アニヴェルセル 表参道 開業
1998年 アニヴェルセル 表参道 開業

1998年
アニヴェルセル 表参道 開業

人生のあらゆる記念日に寄り添う「記念日の館」を表参道に

結婚式だけでなく、結婚式の前にも後にも寄り添う場所でありたい。おふたりが出会い、恋に落ち、時間を重ね、プロポーズをする。そして、結婚式の準備をし、ドレスを選び、結婚式を挙げる。さらにはその先の、新婚旅行、新生活、出産、育児…。カップル1組1組の、“人生の記念日をお祝いするモノ・コト”をテーマにした施設はできないか。アニヴェルセル 表参道の発足の原点にあるこの想いをテーマにし、1998年11月3日文化の日、トレンドの発信地・表参道に記念日の館としてアニヴェルセル 表参道がオープンしました。

2001年 独立型チャペル 誕生
2001年 独立型チャペル 誕生

2001年
独立型チャペル 誕生

大聖堂チャペルとセレモニーの祝祭が、 表参道のシンボルに

アニヴェルセル 表参道に、2001年、待望のチャペルが誕生。ヨーロッパの大聖堂を思わせる建築や、純白のウェディングドレスが美しく映える白とブルーを組み合わせた「永遠」を意味するバージンロード。正統派スタイルのキリスト教式の厳粛な空間が、当時大きな話題になりました。挙式後、チャペルを後にしたおふたりが、回廊を抜け表参道の街から祝福を受けるセレモニーも、今では街を象徴するシーンのひとつになっています。

2022年 17,000組の結婚式をプロデュース
2022年 17,000組の結婚式をプロデュース

2022年
17,000組の結婚式をプロデュース

合計17,000組の結婚式をプロデュース。表参道ウェディングの代名詞へ

1980年代の派手婚ブームから、2020年代までの40年間。記念日や結婚式は、ミニマル&シンプルウェディングや、フォトジェニックブームなど多様な変化を遂げています。アニヴェルセル 表参道では、開業以来それぞれの時代、そしてお客様の叶えたいに寄り添い、記念日の輝きを積み重ねてきました。そして2022年には、合計17,000組のウェディングをプロデュース。スタイルが変化する中、表参道の記念日の代名詞として歩み続けています。

2023年 リブランドオープン
2023年 リブランドオープン

2023年
リブランドオープン

創業当初のビジョン「記念日の館」に回帰し、 新たな価値を創造

ウェディングを中心に大きな成長を遂げてきた私たちアニヴェルセル 表参道。価値観が多様化した今だからこそ、改めて創業当初のビジョンである「記念日の館」を見つめなおし2023年、もっと広く人と街に開かれた空間へとリブランディング。これまでにない世界でひとつの結婚式を叶えるバンケットや、記念日を重ねられるカフェやレストラン、さらには企業の記念日やパーティにも寄り添える空間をご用意して、新たな一歩を踏み出します。